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    出産後の保険

    出産で考える保険は、死亡保険金額と保障期間が重要になってきます。まず、死亡保険金額は、どれくらい必要かをみてみましょう。これは、夫が死亡した後、公的年金制度からもらえる遺族年金をベースにし、妻の収入や貯蓄額などを考慮して不足する分をカバーすればいいですね。遺族年金には、遺族基礎年金と遺族厚生年金があり、遺族基礎年金は、原則18歳未満の子どもまたは子どものいる妻がもらえる年金で、子どもの人数で年金額が決まっています。遺族厚生年金は会社員の妻がもらえるもので、夫の生前の給料と加入期間(300か月は最低保証)で年金額が変わります。次に保障期間ですが、これは、公的年金(老齢年金)がもらえるようになる65歳までカバーしておくと安心ですが、とりあえず子どもが社会人になるまででいいと考えるなら20〜25年でもかまいません。

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